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倉敷で塗装業を行っている塗装工房です。

岡山県も梅雨に入り、明けるといよいよ夏が始まります。

年々厳しい暑さになっていますが、家の外壁や屋根の塗装によって暑さ対策ができることを皆様はご存じでしょうか？

 

最近は、遮熱塗料と断熱塗料を使うことで暑さが軽減されると言われております。

真夏の屋根の表面の温度はなんと80℃以上になります。その熱が部屋の方にも確実に伝わってきて、部屋にいても暑いと感じてしまいます。遮熱塗料や断熱塗料を使用することで、部屋の温度が最大で約3℃低下すると言われております。例えばですが、30℃の部屋が27℃になると思えばかなり涼しいのではないでしょうか。

 

最近では、夏はエアコン無しでは過ごせないほどになりました。ですが、部屋の温度が下がることでエアコンの稼働率も低下して光熱費の削減にもなるかもしれません。弊社では、お客様によって様々な提案をさせていただいておりますので、ご自宅の塗装に関することでお悩みの方はぜひ弊社まで気軽にお問い合わせください！